top of page

塾長:土屋 武蔵
京都大学 経済学部
「人生の視野を広げるための教育を」
テストや受験は選択肢を狭めないために非常に重要です。
そしてそれと同じくらい選択肢や世界自体を広げることも大切だと言えます。
GOALOOKへの通塾を通し、その場しのぎの力でなく、長く続く人生を鮮やかに切り拓き生き抜くための本質的な力や世界の見方を身に着けてもらい たいと考えています。
貴重な学生時代の時間を少なからず費やしていただくからには成績はもちろん、そしてそれだけでない成長を約束します。

代表:神園 知輝
京都大学 経済学部
CHOICE
GOALOOK 学習塾
という選択肢
1
2
3
学校/模試の
成績を上げたい
学校の勉強が
合わない
学びを
"日常"にしたい



現役京大生が生徒一人一人に全力で向き合います. 勉強が苦手な生徒は, わかりやすい指導を受けることで絶対にわかるようになります. また, 講師は"できる"ようになるまでサポートします. 難関校合格を目指す生徒にはより本質に近づけるような指導を行います. そうすることであらゆる問題に対処することができるようになり, 点数にはっきりと現れるようになります. これらは京大生が完全1:1の指導を行うからこそ可能になっています.
学校の授業は大切ですが, それを効率的に活用できている生徒は少数だと思われます. むしろ学校の授業が合わないと感じることもあるかもしれません. 当塾では学校の授業の進み方や宿題の量などを踏まえた上で, 学校との付き合い方, 授業や宿題の上手な活かし方を, 生徒の目線から一緒に考えていきます. だからこそ個別最適化した学習方針で効率的に勉強を進めることができます.
世の中は"学び"で溢れています. しかし多くの人がそれ気づいていません. 当塾ではそんな日常での学びを意識できるような仕掛けを用意しています. また, それができるのは当塾だけだと自負しております. 学びを日常にすることで考える楽しさと考える力が身につきます. これはあらゆる面で重要で, 勉強はもちろん, 将来生きる上での"思考力"や"成長"に直結します. 当塾に通うことで生徒の大きな変化を目の当たりにすることになります.
完全オーダーメイドがGOALOOK式

当塾は完全1:1の個別指導です.
だからこそ生徒にとって最適な授業が提供できます.
講師:北脇 卓都
京都大学大学院 工学研究科
学びの最大化
(例1)京大志望の男子高校生
学校や並みの参考書はできるので, 京大生を壁打ち相手として数学の応用問題の解法について議論したい.
(例2)英語が苦手で定期考査で良い成績を収めたい中学生
塾で新しく大量の宿題を出されるのではなく, 学校の問題集を中心に進めることで, 提出物も事前に終わらせつつ, 高得点を取りたい.
WHY?
なぜGOALOOK学習塾では成長できるのか?
仮説・検証プロセス(PDCA)の徹底
PDCAとは?
Plan(計画)、Do(実行)、Check(測定・評価)、Action(対策・改善)
上記の"PDCA"サイクルを効果的に回すことで目標を達成することができる。

講師が各生徒の目標と状況に合わせ, 最適なPlanをたてます。1週間の勉強量であったり, 1週間後や1ヶ月後の目標なども決めます.
講師が一方的にPlanをたてるのではなく, 生徒と一緒に考えるので生徒の自己管理能力も向上します. そのため, Planに実行力が伴います.
最も重要なのはDoの部分です. 多くの塾はDoの助けになる"授業"の提供に終始し, Do(実行するかどうか)は生徒の自主性に任せています. 完璧なPlan・授業があっても自学の中で身につけていかなければ成績は伸びません. 当塾では実際に行動を起こすまで講師がサポートします.
Checkの観点は主に2点です.
(1)Doの質(方法・達成率等)
Doの質(≒効率)には差が存在します. 我々が効率よく自学ができる方法を提示していきます.
(2)Planの質
Planは修正が前提です. だからこそ適切に修正し, 質を高めることが重要です.
改善に向けて適切なActionをとることは意外と難しいものです. 目標達成に直結するかどうかは一人で考えているとブレてしまいます. そんなロスを我々がサポートすることで解消します.
PDCAサイクルを回していけばどんどん改善されていきますので確実な成長が見込めます.
優秀な講師陣



講師:花川 拓生
京都大学 法学部
偏差値(総合):81.5
講師:高山 祐輝
京都大学 理学部
高校生クイズ準優勝
講師:岡 健生
京都大学 理学部
嵯峨野高校 元学年一位
bottom of page